原木が取れた現場が完了しました。 片付け中の写真。 ユンボが吠えてる様に見えますねw ユンボ無しでは片付けられません。 ありがとうございます。 次の現場も原木が持って帰れますように。お願いします。 それでは薪に晴れ舞台を
今回の現場で取れそうな原木は8〜10トンくらいかな ありがたい!! 山の中から引っ張り出すのが大変でした! でも思ってたより取れたので良かった。いい現場でした。 この現場の薪は再来年の今頃にはいい感じに仕上がりそうです。 楽しみです。 それでは、薪に晴れ舞台を!
山科林業の良いところの1つ、色んな所に行ける事。 岡山県南がメインですが、たまに県外にも行ける。 山の中から街のど真ん中までいろんなものが見学できます とても気に入ってます。 山科林業のいいところの1つだと思います。 薪に晴れ舞台を!
写真は一個前の投稿の現場 高速道路の建設工事現場。 高速道路に法面の木が邪魔にならない様に伐採します。 伐採した木は全て山の下まで搬出。 なので効率よく片付けれるように考えて伐採したいです。 先輩たちはいかに楽に効率よく作業をするか。とよくいいます。 勉強になります。 ありがとうございます。 「葉枯らし」 伐採した木の枝葉を付けたまま放置して木の水分を抜いて、重量を減らすんですね。 機械が無い時代では木の搬出もほとんど人か動物ですよね。今の重機のポジションは昔は動物じゃないですかね。 山の中から原木を出そうと思っても重すぎて人の力だけではどうにもなりません。 それでも昔は山から木を出してたんです。凄いですね。 知恵を振り絞ったいろんなやり方があって勉強になります。 人も動物も機械も消耗していくので、作業を楽に効率よくすることはすごく大事な事だと実感できます。 楽しいです それでは薪に晴れ舞台を
今週は気温が下がって仕事がしやすくていいですね! 薪の原木を山から出すために重機が道を作りながら山を上がって来てくれてます! 重機があると何百キロの原木もヒョイです。 人の力だけでは到底無理な原木を取ることができます。 感謝しかありません! 薪に感謝 重機に感謝 薪に晴れ舞台を!
いつかの伐採風景 暑い日の木登り 寒い季節の木登りの倍キツく感じます。 しかし、暑い日はいつまで続くのでしょうか? 薪を作る時は冬場の木がいいんです。 夏場の木はたくさん水を吸い上げていて、乾燥期間が長くなるので。 木登りも薪作りも近道はなさそうなので、一本一本登って、一本一本作っていくしかない! ということで、薪に晴れ舞台を!
今日もパカパカ割っていくよ。 来シーズンの薪ストーブ用。 ピッツェリア用よりも太めに割っていきます。 薪ストーブは火持ちが大事。 乾燥した時に少し小さくなるのもイメージしながら。 この薪が再来年お客様のお家をポカポカにしてくれます様に!薪に晴れ舞台を!
入社したての新人君に割木を伝授するよ。 大事なのは、薪の晴れ舞台をイメージする事。 1本1本丁寧に、 余すことなく。 クレイジーキャッツを聞きながら薪と向き合う27歳。 渋すぎでしょう。 再来年にはこの薪に晴れ舞台を!
朝は晴れ 時々くもり からの豪雨 そして雷雨 時間があったので現場で玉切りして軽トラ1車分薪確保! 薪は雨に打たれる前に会社に持って帰れてよかった! すぐさま割って乾燥! 薪に晴れ舞台を!
気温35度 湿度たっぷり 空は快晴 雨がしゃんしゃん 後輩にきつねの嫁入りってなに?と聞いてみたら、 おあげさん! きつねだからうどんかな? 嫁入りってのがよくわかんないけど、おいなりさんか、うどんで間違いないでしょ?と言われたので、 満面の笑みで大正解!と言っておきました。 薪に晴れ舞台を!